リアルタイム報告
ネクスト・ドア探偵事務所では他の探偵社には導入できない、調査現場の調査員とのリアルタイムでの連絡が可能です。調査開始や終了の際はもちろんのこと、調査中の対象者の行動や状況を随時ご依頼者さまにお伝えする安心のサービスです。
実施したように見せかけ実は調査をしていないという探偵社も中には存在します。本当に調査が行われているのか?といった不安を抱く方も調査中のリアルタイム報告があるので安心してご依頼いただけます。
○月△日 20:45
調査員
「退勤した後、男性の同僚ら4人と会社近くの○○居酒屋に入りました。」
依頼者
「今朝話していた通り会社の飲み会ですね。今日はこれにて調査を終了してください。」
○月□日 18:55
調査員
「退勤した後、男性1名女性1名と合流し△△居酒屋に入りました。男性と女性の顔画像を送信します。」
依頼者
(画像確認)「この男女二人は私も知っている友人夫婦です。今日はこれにて調査を終了してください。」
19:05
調査員
「退勤した後、女性1名と合流しイタリアンレストランに入りました。」
依頼者
「先ほど今日は遅くなると連絡がありました。調査時間を延長してそのまま継続してください。」
21:20
調査員
「女性とラブホテルに入りました。二人で入店する際の様子を撮影できました。女性の顔画像を送信します。」
依頼者
(画像確認)「知らない女性です。出てきたら女性を尾行して自宅を確認してください。」
24:30
調査員
「女性がマンションに帰宅しました。住所は...」
依頼者
「了解しました。今日はこれにて調査を終了してください。」
調査中や調査終了後に現場の調査員から当日の調査画像がメールやLINEなどで送られてくるので、接触した人物や対象者の様子など詳細な状況をすぐに確認することができます。ご依頼者さまに現場の状況を随時把握していただくことで調査の続行や終了の適切な指示が可能となり、不必要な調査時間を大幅に減らすことで無駄なく効率的な調査をしていただくことができます。また、状況に応じて時間の延長やプラン変更など臨機応変な対応ができます。何よりご依頼者さまと現場の調査員が情報の共有を密にすることで調査の成功率を飛躍的に上げることができます。
圧倒的な調査力
浮気調査ひとつをとっても案件ごとに状況は千差万別。調査現場では対象者の行動を常に予測しながら動きを捕捉し続け撮影も同時に行う。また、長時間の調査になれば忍耐力や集中力も求められ、不測の事態には臨機応変に対応する能力も必要となります。これらは一朝一夕に身につくものではありません。
ネクスト・ドア探偵事務所は調査員歴10年以上のベテラン探偵がチームを組んで調査を行います。現場経験が豊富なベテラン調査員が長年培った調査ノウハウと世界最高峰の暗視撮影機材や最新の調査機器などを駆使して、他社で失敗した案件や難易度の高い案件など多くの案件を成功させてきました。もし仮に不十分な調査結果や調査に重大な過失が発生した場合、調査料金を最大で全額返金する返金保証制度も導入しています。これは調査に対して、絶対の自信があるからこそできる保証制度です。
ネクスト・ドア探偵事務所は最高峰の調査をお約束、当社で証拠が取れないなら他社でやっても取れないという自負があります。
夜間撮影画像比較
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人の見た目
人の肉眼とほぼ同じ様子。車の奥に自販機があり唯一の光源となっているが車と周辺の全体像はほとんど分からない状況。市販のエントリーモデルのビデオカメラも暗さには弱いものが多く、夜間は使い物にならない。
上記画像では車が停車しているのはなんとなく分かるが、車種やナンバーなどは全く読み取りできず。 -
民生用ビデオカメラ
現在当社のメインカメラである民生機の中ではかなり暗さに強いフラグシップモデルのビデオカメラで撮影。シャッタースピードを下げればもう少し明るく撮影可能だが、動きがあるものは残像が発生し実用的ではない。
上記画像では車両と周辺の全体像が確認できる。ナンバーは大きい数字は何とか読み取れた。 -
赤外線カメラ
目に見えない赤外線を照射して撮影する。緑がかった画像になるのが特徴。「ナイトショット」や「ナイトモード」と呼ばれ家庭用ビデオカメラにも搭載されている機種がある。赤外線の照射距離は約3メートル。離れた被写体を撮影するには別途強力な赤外線照射器を使用するが携帯性、機動性に難有り。
上記画像ではリアバンパーの反射板が赤外線を反射しているのが分かる。ナンバーの読み取りはこの距離でギリギリ。 -
当社使用の世界最高峰の暗視カメラ
現在発売されているカメラにおいて暗視撮影に関しては世界最高峰のカメラ。実際の暗さが分からなくなるくらいハッキリきれいにカラーで撮影可能。これでも性能の半分も発揮していない。驚異的な夜間撮影が可能な超高感度カメラ。
これまで暗視カメラといえばアナログ出力のモノクロ画像であったが、カラーHD画質、4K画質での撮影が可能になり飛躍的に暗視撮影能力が向上した。
浮気調査などは特に夜間である場合が多く、探偵社にとって暗視カメラは必需品です。夜間撮影能力は探偵社の調査力を図る上でひとつの基準となるでしょう。
詳細な報告書
ネクスト・ドア探偵事務所が作成する報告書は多数の調停・裁判で証拠資料として採用されており、「いつ」、「どこで」、「誰と」、「何をしていたか」を鮮明な画像とともに詳細に分かりやすく記載しております。これまで裁判所において当社報告書の証拠能力が否認されたことはなく、品質、内容に一切妥協はありません。また、報告書や写真画像などデータ化してフラッシュメモリでお渡しすることができますので複製や保管についても安心です。
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調査開始~対象者の確認
- 11:30
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対象者は自宅から出てきて、携帯電話を操作しながらJR○○線「××駅」に歩いて向かう。
- POINT1
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調査は基本的にご依頼者様の指定の場所・時間から開始します。
調査は動きだしが肝心要。念入りに調査の打ち合わせと予備調査を行ってから本番の調査に臨みます。
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相手女性と合流~商業施設への移動
- 12:05
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対象者は「JR○○駅」中央改札口付近で女性と合流する。
【女性の特徴及び所持品】
30歳代、身長160cm弱、黒髪ミディアムロング、花柄ワンピース、白色カーディガン、黒色パンプス、コーチのハンドバッグ
- POINT2
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浮気相手と合流した場合には、相手の顔写真のアップや2ショットの撮影はもちろんのこと、服装や所持品に行動、さらには対象者への態度や表情、雰囲気なども出来る限り細かくチェックします。
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買い物~商品の支払い
- 12:45
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対象者と相手女性は「××百貨店○○店」1階ジュエリー売場に入る。
対象者はクレジットカードで女性の指輪(ブランド名△△)を購入する。
- POINT3
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浮気相手と2人での買い物の様子は、高額なものをプレゼントしていた場合や買い物の内容など、浮気相手との関係を推し量るうえで重要なポイントになることがあります。
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飲食店へ入店~食事
- 13:28
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対象者と相手女性は飲食店「×××」に入る。対象者と相手女性が料理を分け合いながら食事をしている状況を確認する。
- POINT4
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浮気相手と2人での食事も、入った店の種類や支払い、店内での会話など2人の関係が本気なのか遊びなのか、また付き合いの長さはどれくらいか等々、重要な情報を得られることがあります。
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ホテルに入る~ホテルを出て移動
- 15:00
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対象者と相手女性は手をつなぎながら、ホテル「×××」西側出入り口より歩いて入る。
- POINT5
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2人でのホテルへの出入りはまさに決定的な浮気証拠です。顔がはっきり認識できる画像を押さえればもう言い逃れは出来ません。何時間ホテルに滞在していたか、またホテルの質など可能な限りの情報をご報告します。
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離別~相手女性確認
- 18:32
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対象者は「JR○○駅」中央改札口付近で相手女性と離別する。
これより相手女性の尾行に切り替える。
- POINT6
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決定的な浮気証拠を撮った後は相手がどこの誰なのかを割り出す調査です。氏名と居住地は慰謝料請求する際にも必要ですし、独身か既婚者か、相手の家族構成によっても今後の対策が変わってきます。
確かな実績と信頼
初めての方は、探偵というと高い・怖い・怪しいといったマイナスのイメージを持たれる方が多いと思います。探偵業法が施行されて10年が経過しましたが、確かに未だ悪質な業者も多数存在しており健全な業界であると胸を張って言える状況ではありません。探偵を生業としている私にとっては、とても悔しく残念に思います。
探偵業は形のない情報が商材です。その情報を画像・映像を通して目に見える形で報告することが主な業務となります。依頼者が現場に居らず、調査対象者本人に調査当日の行動を確認できないのであれば、探偵社から報告された内容が真実かどうか、また探偵社が知りえた全てを包み隠さず報告しているかどうかを依頼者自身が検証することがとても難しいという事情があります。また、調査員の出動人数により調査料金が大きく変動しますが、この調査員の人数も実際に現場に行って確認してみないと何名出動しているか依頼者自身は分かりません。このように探偵の業務内容自体にそもそも不正が行われやすい土壌が存在するため、虚偽の報告をしたり、調査員を水増ししたりする探偵社が後を絶ちません。
探偵社の料金は基本的に時間制です。当然、日数時間がかかればそれだけ費用も高くなります。そのため、調査力がありすぐに結果を出せる優秀な探偵社より、調査力がなく繰り返し時間をかけて調査しないと結果を出せない探偵社の方が売上が増えてしまうという逆転現象が起こる稀有な業界でもあります。
利益至上主義で不誠実な探偵社はトラブルが絶えずそうそう長く会社として営業を続けることはできませんが、探偵業界自体の不正行為が容易に行える状況は変わらないので、名前は違えど同じような悪徳な探偵社がなくなることがないという状況になってしまう訳です。一時的な側面だけでみれば、いい加減な悪徳探偵社でも集客さえできれば調査力のある真面目な探偵社より儲かってしまうといういびつな形になっており探偵業界の健全化は程遠い状況にあるのです。
また、依頼前に探偵社を選択する客観的な基準がほとんどないので「TVに出ていたから」、「広告を多く見かけるから」、「検索で上位表示されていたから」、「料金が安かったから」、といったあいまいな基準でしか選ぶことができない問題点もあると思います。結果的に調査力と誠実さといった一番重要視しなければいけない部分が抜け落ちHPの美辞麗句と見せかけの安さを信用してしまい後悔されるケースを多く見てきました。
どのような仕事であってもプロとして仕事をきちんとこなすのは当然のことですが、探偵の仕事内容は依頼者さまの今後の人生を大きく左右するかもしれないとても大切な業務であるので、なおさら強い使命感と責任感を持たないといけない業種であると思います。
ネクスト・ドア探偵事務所は創業以来、商業主義に走らず高い理念を持って真面目に調査業務に取り組みプロとしての仕事を心がけてきました。こういった姿勢が着実に結果を出し続け多くの実績を持てるようになった所以であると自負しております。おかげさまで最近では案件の半数以上が過去のお客さまのご紹介からいただくようになりました。同業他社からの信頼も厚く、業界内でも高い評価をいただいております。
また法律事務所はもちろんのこと、上場企業や報道機関、政治関係者や芸能人、スポーツ選手など秘匿性が高く求められる難易度の高い案件をいくつも成功させてきました。もちろん、創業以来調査に関するクレームやトラブルはなく、これからもこれまでの実績に驕ることなく質の高い調査を提供してまいります。
アフターフォローも充実
ネクスト・ドア探偵事務所は証拠を取った後のアフターケアにも力を入れ、ご依頼者さまの一人ひとりに合った解決策をご提案いたします。調査が終了すればそこからが本番です。調査結果を基に今後どうすればいいか、どのように問題解決していくかが一番重要であると考えています。
「愛人と別れさせるには?」
「有利な離婚をするには?」
「夫婦関係を修復するには?」
「親権をとりたい!」
「債権の回収をしたい!」
「どうしたいいか分からない...」
ネクスト・ドア探偵事務所では、ご依頼者さまの色々な問題やお悩み解決に向け、経験と専門知識を活かし全力でサポートをさせて頂きます。ご依頼者さまのご要望により弊社提携弁護士のほか、司法書士や行政書士、カウンセラー等をご紹介いたします。ご紹介はもちろん無料でさせて頂きます。